明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オトコ弁当の始め方② 献立&買い物のコツ編

節約に燃える皆様、こんにちは。

前回に引き続き、料理経験が少ない人のための「オトコ弁当の始め方」ノウハウレポート第2弾です。
今日は弁当に入れるおかずの献立決めと、食材の買い物についてがテーマです。

弁当作りの最初にすべきことは、メニュー(献立)を決めることです。
一日だけでなく、毎日作り続けることを前提とするのなら、料理のムダを省くためにも献立を考えることは慣れないうちは必須です。そしてメニューを決めたらそのための食材を、カシコク購入します。

まずはメニュー作りのポイント

①献立は1週間分をまとめて考える
食材の多くは1食分の料理では使いきれません。無駄なく使い切るには、たくさん作る(作り置き)か、同じ食材で何種類かの料理を作るかしないといけません。「明日の弁当のことだけ」考えての買い物や料理は無駄が出てしまうのです。その週のメニューをまとめて決めることで、食材をその週のうちに使い切ります。

②まずは超簡単レシピから始める
料理は思った以上に手間がかかるものです。複数のおかずを用意するということは、それだけ料理の手間が多くなるということ。慣れないうちはコツがつかめず、けっこう大変です。なので最初のうちはできるだけ簡単なレシピから始めることをオススメします。

③数種類のおかずをローテーションで回す
毎日全てのおかずが入れ替わるというのは現実的ではありません。毎日持っていくおかず、2~3日に1度持っていくおかずを作り置きで準備して、献立に組み込みます。そうすることで作る種類を減らし、食材を無駄なく使い切ることができます。

④メニューに困ったら迷わず冷食
続けるためには、とにかくムリをしないことです。献立に困ったときには迷わず冷凍食品のおかずを利用しましょう。節約観点で考えたら勿体ない気もするけど、冷食だってそんなに高いモノばかりじゃない。200円前後で4~6食分入っているパックも多いです。レンジでチンするだけで使えるのでとてもラクだし、もともと冷凍だから保存期間も長い。困ったときのために、冷凍庫に好きな冷食を2~3種類入れておくと安心ですよ。

さて、実際の献立ですが、主菜と副菜に分けて考えます。
主菜とは、毎日変わるメインのおかず。
副菜とは、上記の③のように作り置き保存して、週に何度か入れ替わりローテーションで登場する使い回しのおかず。

おかずの全部が作り置きだとさすがに飽きてくるので、僕は一つだけ日替わりのおかずを用意することにしていて、それが主菜になっています。主菜がひとつあるだけで、お弁当が毎日違うメニューになっている感ができて、毎日のランチが楽しみになります。

もちろんこういう感覚は個人差があるので、全品作り置きおかずのローテーションでも気にならない人はその方向で考えればいいと思います。実際にはそのほうが料理としては一日で済むのでラクですから。

kondatekaimono01.jpg

献立の一例

では実際に1週分の献立を考えてみましょう。
ご飯の他に5種類程度のおかずを詰めて持っていくというイメージで献立を作ります。
まず主菜が1品。これは毎日の夜に翌日の準備をするものとします。

続いて作り置きにして、ローテーションで詰める副菜です。
最初は調理のカンタンなおかずで考えてみたいと思います。( )の中は食材です。

・モヤシの酢醤油漬け(モヤシ)
・味付タマゴ(タマゴ)
・ひじき煮物(乾燥ひじき、ニンジン、ちくわ)
・きんぴら(ごぼう、ニンジン)
・パスタ(ナポリタン)(パスタ・ウィンナー・タマネギ)

あと、オカズの隙間を埋めるのにちょうどいいのが
・ミニトマト(市販品)
・焼きたらこ(たらこ)

なお1週目は作り置きのストックがまだないので、冷凍食品を副菜の一つに入れておいてもいいでしょう。

最初のうちは予定する献立を、カンタンに表にしてみるとイメージがしやすいです。

kondatekaimono00.jpg

モヤシの酢醤油漬けと味付タマゴは、冷蔵庫で1週間程度の保存期間なのでその週のうちに使い切ります。それ以外の多くは冷凍保存をするので、翌週以降にストックとして残っていきます。

ということで、とりあえず最初の週に準備する副菜は以下の通りです。

・モヤシの酢醤油漬け
・味付タマゴ
・ひじき煮物
・きんぴら
・焼きたらこ
・パスタ(ナポリタン)

6種類もあって大変そうですが、ここで作っておくとそのままストックになり、来週以降の手間が減ります。頑張ってみましょう。

買い物のコツ

メニューが決まったら食材を買います。
買物をする際のポイントは以下の3点です。

①保存期間が短いものは、できる限り一度で使いきれる量で買う
最近はおひとり様向けのいわゆる「個食」マーケットの広がりを受け、スーパーなどでも使い切りができるように少量で販売してくれるお店が増えてきました。例えばキャベツや白菜など、玉で買うと消費しきれない大型野菜を1/2カット、1/4カットで安く売ったり、ジャガイモやニンジン、タマネギなど袋詰めのパックでなく、1個単位で売っていることもあります。
皆さんの身近なお店の中で、そういった対応をしてくれている店はチェックしておくといいと思います。

またコンビニでも、Lawson100などはひとり住まい顧客に特化したような商品が、食材だけでなく調味料などでもずらりと並んでいます。たとえば豆板醤とか柚子胡椒とか、頻繁に使わない調味料はチューブ入りの小さなサイズのものを買えると賞味期限内に使い切れそうで安心です。

②冷凍保存できるものは安くまとめて買う
一方で肉や魚の切り身など、冷凍庫で2~4週間保存できる食材は少し多めの量を安く売るお店で買う方がお得です。
例えば豚こま切れ肉などは、おひとり様向けの食肉コーナーでは小分けのパック(90g程度)が110円位で販売されていますが、別のお店では500g弱で450円位で売られていたりします。(僕の自宅近くのお店の話です)
後者は100gが90円ということになるのでこちらのほうがお得ですよね。ただしこの場合は買った肉はすぐに小分けして冷凍庫へしまうという作業が必要です。

③使う予定のない食材は安くても買わない
もう一つ買い物で大事なのは、「予定外のものは買わない」ということ。食材の買い物に慣れてくると、行った先のお店でとても安い特売品に出会い、「安い!買っておこう」と手を出したくなります。
でも良く考えましょう。その安い食材を使うには、どんな料理を作るのか新たに決めなくてはならず、かつ合わせる別の食材も買わなくてはいけません。こうやって面倒が増えていくと、結局使わずに冷蔵庫内で時間ばかり過ぎて、傷んでしまうのがオチです。予定していないことはできないのだと割り切って、見なかったことにしてしまいましょう。

ただし、タマネギとピーマンだけは予定外でも僕は買ってしまいます。なぜならとても日持ちがするからです。タマネギなどは常温で1か月以上ほっておいても何も問題なく使えます。ピーマンも1週間から10日くらいは大丈夫でしょう。これだけ持てば翌週の献立に活かせますよね。

自分の好みや献立に合わせて上手にお店を選びましょう。
最初のうちはなかなか比較もできないかと思いますが、買い物を続けていくと自分が良く買う食材とかがだんだん分かってきて、どう買えば一番お得なのか自然と見えてきますよ。何事も経験ですね。

実際にお買いもの

1週目の献立に合わせて以下のように買いましょう。
※調味料は含まれていません。

・モヤシ…1袋
・卵…6個入りを1パック
・乾燥ひじき…40g入り程度のものを1袋
・ニンジン…1本(1本売りがなければ最少本数のパック)
・ちくわ…1パック
・ごぼう…1本(洗いごぼうだとラク)
・パスタ…好きな太さで1パック
・ウィンナー…1袋
・タマネギ…1袋
・たらこ…3~5本のパック
・ミニトマト…1パック
・好きな冷凍食品…2種類ほど

以上でだいたい1300~1500円くらいでしょうか。まあ、時期にもよりますが。
これ以外に初日の主菜として温野菜を持っていくことにすると、ジャガイモかブロッコリーを付け加えてもいいでしょう。1週間分の昼食の費用としてはかなり安いと思いませんか?

次回は副菜の作り置きについてまとめます。レシピ&保存の仕方など、すぐに使えるノウハウをお届けしますね。

kondatekaimono02.jpg


男の料理 ブログランキングへ

スポンサーサイト

弁当作りを続けるコツは、面倒がらず週末に作り置きすることですね。

仕事に弁当を持っていく生活をはじめて、まもなく3ヶ月になる。

早いものだ。
正直なところ、こんなに続くとは思わなかったので自分でも驚きだ。
途中飽きてしまって外食したりする日もあるだろうと思っていたのだが、実は出勤日は一日も外食していない。意地になって作ってたわけでもないけど、完全に日課として定着してしまった。

おかげで以前も書いたけど、かなり家計的には助かっている。働く一人暮らしのオジサンにとって、食費が抑えられるというのは節約に占めるボリュームが大きいのだ。

昨年の11月、弁当作りをやってみようと思った時に一番不安だったのは、それまでよりも早起きするということが続くのかということと、メニューのバリエーションがワンパターンになって飽きてしまうんじゃないかということだった。
「自分も弁当を作ってみよっかな~」とちょっとだけ思っている男子の中には、同じような不安を持つ人がいるかもしれない。

まあ早起きに関しては習慣にしようよと言うしか無いのだが、できる限り朝に行う作業を減らすことができれば、そんなに極端に早く起きる必要はないと言うのが経験上から言える実感だ。

基本的に僕は朝は弁当のための調理はしない。
レンジで過熱する以上のことはやらなくていいように、前日までにできる準備はすべてしておく。
例えば弁当箱に詰めるご飯は週末にまとめて炊いて、一杯分ごとにタッパに小分けにして冷凍しておく。それを毎朝レンジで解凍して使うのだ。

おかずのレパートリーも決して豊富にあるわけでもないし、同じメニューが週に何回か登場したりもするが、そういうのって以外に気にならないものだ。
そもそも自分の食べたいものを作るのだから、週に同じおかずが2~3度登場しても困る理由がない。

基本的におかずも週末の作り置きだ。
一回の弁当に入っているおかずは、大体5種類ほど。オジサンの手弁当にしてはなかなかのものではないですか。日々変化があるように、1種類だけ前日の夜に酒のツマミで作った料理を少し取り分けておき使用している。あとはひじきとかパスタとかを週末に作って冷凍して、朝レンジで加熱するか前日から冷蔵庫で自然解凍するかで、いずれにしても朝は詰めるだけだ。(↓冷凍ナポリタン)

pastadesuyo.jpg

こうやって前日までに作業しておけば、当日の朝は弁当を作らない朝と比べても、多めに見て15分くらいの早起きで済む。
いやいや、朝の15分は貴重ですと言われるかもしれないが、やってみて慣れるしか無い。というかこの程度もやるのが困難だとすると、朝に新たに何かをするというのは難しいかも。

いずれにしても週末に何時間か集中して下準備をするのが、僕にとっては弁当を続けていくために必須の条件ですね。まあ、料理中ってそれに集中してるので、あまり負担になってないのがいいのかもしれない。慣れると手際もよくなって、料理の時間も短縮するしね。

最近は作り置きして冷蔵・冷凍するメニューも少しだけ増えてきて、それを交替で使うので、週の中でメニューがダブることがほぼ無くなった。おかげでうちの小さな冷蔵庫と冷凍庫は月曜日はぎっしりで、週末になるとスカスカになります。
ムダがなくてよろしいんじゃないでしょうか(^^)


日々の出来事 ブログランキングへ

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。