明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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オトコ弁当の始め方④ 作り置きおかずと冷凍保存(後編)

それでは1週目のおかず(副菜)の後編のレシピです。
おかずは3品です。

・ひじき煮物
・きんぴら
・パスタ(ナポリタン)

●ひじき煮物
【材料】
・乾燥ひじき…40g
・ニンジン…小1/2本
・ちくわ…3本
※煮汁
・しょうゆ…大さじ2
・酒…大さじ2
・砂糖…大さじ1/2
・だし汁…1.5カップ

【作り方】
①ボウルに水を張り乾燥ひじきを入れて20分位かけてもどす。
②ニンジンは細切り、ちくわは5mm幅に切る。
③ひじきがもどったらザルにあげて水をきる。
④鍋にごま油大さじ1を熱し、ニンジンを中火で炒める。
⑤1分くらい炒めたらひじきとちくわを加え2~3分炒める。
⑥煮汁を加え、煮立ったら落としぶたをして弱火で10分位煮る。
⑦蓋を取り混ぜながら、弱火で煮汁が無くなるまで煮てできあがり。
⑧1回分ごとに小分けにしてラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存。
※保存期間は1ヶ月程度。

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●きんぴら
【材料】
・ごぼう…1/2本(太い方)
・ニンジン…小1本
・いりゴマ…大さじ1
・七味…適量
※味付け調味料
・砂糖…大さじ4
・みりん…大さじ1/2
・しょうゆ…大さじ1+1/2

【作り方】
①ごぼうは洗って細切りにし、10分位水にさらしてアク抜きする。
②ニンジンも細切りにする
③味付け調味料を合わせておく
④フライパンにサラダ油を中火で熱し、ニンジンとごぼうを炒める
⑤火が通ってきたら味付け調味料を加えて絡めながら炒める

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⑦水分がなくなるまで炒めたら、ごまと七味を加えまぜてできあがり
⑧1回分ごとに小分けにしてラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存。
※保存期間は1ヶ月程度。

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●ナポリタン
【材料】
・パスタ…80g
・タマネギ…1/2個
・ウィンナー…2~3本(ハムでも可)
・ケチャップ…大さじ3
・塩コショウ…少々

【作り方】
①タマネギは薄切りにする
②ウィンナーも薄切りに
③パスタを茹でる。袋の表示より少し早めにざるに上げる
④フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱して、タマネギとウィンナーを炒める。
⑤タマネギが透き通ってきたら、ケチャップを加え混ぜる。

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⑥パスタを加え、ケチャップ味を絡め合わせる。塩コショウもここで。
⑦できあがり。カップに小分けにして保存袋に入れて冷凍庫へ。
※保存期間は1ヶ月程度。

tukurioki09.jpg

冷凍したおかずは、使用前日に冷蔵庫へ移して自然解凍。または当日の朝、レンジで解凍します。

最後になりましたが「ご飯」も冷凍→朝解凍です。
個人差はあると思いますが、僕だと週末に4合炊いて小分けにタッパに保存して6食分になります。

なかなか最初は思い通りに出来ないこともあるとは思うけど、まずは始めてみることです。少しずつレパートリーを増やしていけば、日々のランチも変化が出てきて楽しいですし、ひと月続けるとわかりますがはっきり食費に違いが出てきます。
あれこれ考えるよりも慣れる方がラクです。
是非チャレンジしてみてください。


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オトコ弁当の始め方③ 作り置きおかずと冷凍保存(前編)

ずいぶん前置きが長くなってしまったけど、ようやくお弁当のレシピです。

おかずの調理は週末にまとめてやります。毎日作ろうと思うと負担が大きく、また日によっては時間がなく、途中でできなくなってしまうリスクが大きいからです。
せっかく節約したくて弁当作りを始めるのなら、ちゃんと継続できる方法をつかんでいくことが大事です。

ということで週末に1~2時間、おかずクッキングの時間を取りましょう。
ちなみに前週に作った作り置きのおかずがまだ残っていることも多く、そんな週は1時間もかからずに終了できることもあります。

まずは1週目のおかず(副菜)の確認です。

・モヤシの酢醤油漬け
・味付タマゴ
・焼きたらこ
・ひじき煮物
・きんぴら
・パスタ(ナポリタン)

通常の料理と違うのは、作って食べるのではなく、「作る」→「保存する」という流れであることです。
なので保存のためのタッパやジップロックなどを準備しておく必要があります(オトコ弁当の始め方①を参照)。

本日は前編として、3つのレシピを紹介します。
ホントにカンタンですよ。

●モヤシの酢醤油漬け
【材料】
・もやし…1袋
・しょうゆ…大さじ2
・穀物酢…大さじ2

【作り方】
①鍋に多めのお湯を沸かし、沸騰したらモヤシを投入
②再び沸騰して10秒くらい煮たら火を止めてザルにあげる
③お湯を切ったモヤシをボウルに移し、しょうゆと酢を加えよく混ぜる
④タッパに移して粗熱が取れたら冷蔵庫で保存
※保存期間は1週間程度、1日に1回混ぜて酢醤油を全体になじませる。

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●味付タマゴ
【材料】
・タマゴ…M4~5個
【漬け汁】
・水…150CC
・しょうゆ…50CC
・みりん…50CC

【作り方】
①漬け汁を合わせて鍋で煮たてて冷ましておく
②ゆで卵を作る。たっぷりのお湯に塩小さじ1を溶かし、沸騰したら卵をおたまなどで静かに入れる
③固ゆでなら10分、半熟なら6分くらい茹でる
④茹でた卵を冷水に移し、卵の下部分に割れ目を入れる(こうすると殻がキレイにむける)

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⑤卵の殻をむき、保存用のタッパへ入れて漬け汁をかける
⑥冷蔵庫で保存する。最低一晩は漬け込みましょう。
※保存期間は1週間程度

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●焼きたらこ
【材料】
・たらこ…1パック(3〜5本程度)
・酒…少々

【作り方】
①たらこをアルミホイル上に並べ、酒を振り、ふんわりとホイルで包んでオーブントースターで5分位焼く
②ホイルを開き、途中で裏返しながら、全体がこんがりするまで更にトースターで3分くらい焼く
③トースターから取り出し、粗熱が取れたら1センチ強の幅に切る

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④2~3個を1組としてラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存する
※保存期間は1ヶ月程度
※解凍は前日夜から冷蔵庫へ移して自然解凍、または当日レンジで解凍

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次回は残りの3品のレシピです。
もう少しで弁当生活スタートできます!


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オトコ弁当の始め方② 献立&買い物のコツ編

節約に燃える皆様、こんにちは。

前回に引き続き、料理経験が少ない人のための「オトコ弁当の始め方」ノウハウレポート第2弾です。
今日は弁当に入れるおかずの献立決めと、食材の買い物についてがテーマです。

弁当作りの最初にすべきことは、メニュー(献立)を決めることです。
一日だけでなく、毎日作り続けることを前提とするのなら、料理のムダを省くためにも献立を考えることは慣れないうちは必須です。そしてメニューを決めたらそのための食材を、カシコク購入します。

まずはメニュー作りのポイント

①献立は1週間分をまとめて考える
食材の多くは1食分の料理では使いきれません。無駄なく使い切るには、たくさん作る(作り置き)か、同じ食材で何種類かの料理を作るかしないといけません。「明日の弁当のことだけ」考えての買い物や料理は無駄が出てしまうのです。その週のメニューをまとめて決めることで、食材をその週のうちに使い切ります。

②まずは超簡単レシピから始める
料理は思った以上に手間がかかるものです。複数のおかずを用意するということは、それだけ料理の手間が多くなるということ。慣れないうちはコツがつかめず、けっこう大変です。なので最初のうちはできるだけ簡単なレシピから始めることをオススメします。

③数種類のおかずをローテーションで回す
毎日全てのおかずが入れ替わるというのは現実的ではありません。毎日持っていくおかず、2~3日に1度持っていくおかずを作り置きで準備して、献立に組み込みます。そうすることで作る種類を減らし、食材を無駄なく使い切ることができます。

④メニューに困ったら迷わず冷食
続けるためには、とにかくムリをしないことです。献立に困ったときには迷わず冷凍食品のおかずを利用しましょう。節約観点で考えたら勿体ない気もするけど、冷食だってそんなに高いモノばかりじゃない。200円前後で4~6食分入っているパックも多いです。レンジでチンするだけで使えるのでとてもラクだし、もともと冷凍だから保存期間も長い。困ったときのために、冷凍庫に好きな冷食を2~3種類入れておくと安心ですよ。

さて、実際の献立ですが、主菜と副菜に分けて考えます。
主菜とは、毎日変わるメインのおかず。
副菜とは、上記の③のように作り置き保存して、週に何度か入れ替わりローテーションで登場する使い回しのおかず。

おかずの全部が作り置きだとさすがに飽きてくるので、僕は一つだけ日替わりのおかずを用意することにしていて、それが主菜になっています。主菜がひとつあるだけで、お弁当が毎日違うメニューになっている感ができて、毎日のランチが楽しみになります。

もちろんこういう感覚は個人差があるので、全品作り置きおかずのローテーションでも気にならない人はその方向で考えればいいと思います。実際にはそのほうが料理としては一日で済むのでラクですから。

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献立の一例

では実際に1週分の献立を考えてみましょう。
ご飯の他に5種類程度のおかずを詰めて持っていくというイメージで献立を作ります。
まず主菜が1品。これは毎日の夜に翌日の準備をするものとします。

続いて作り置きにして、ローテーションで詰める副菜です。
最初は調理のカンタンなおかずで考えてみたいと思います。( )の中は食材です。

・モヤシの酢醤油漬け(モヤシ)
・味付タマゴ(タマゴ)
・ひじき煮物(乾燥ひじき、ニンジン、ちくわ)
・きんぴら(ごぼう、ニンジン)
・パスタ(ナポリタン)(パスタ・ウィンナー・タマネギ)

あと、オカズの隙間を埋めるのにちょうどいいのが
・ミニトマト(市販品)
・焼きたらこ(たらこ)

なお1週目は作り置きのストックがまだないので、冷凍食品を副菜の一つに入れておいてもいいでしょう。

最初のうちは予定する献立を、カンタンに表にしてみるとイメージがしやすいです。

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モヤシの酢醤油漬けと味付タマゴは、冷蔵庫で1週間程度の保存期間なのでその週のうちに使い切ります。それ以外の多くは冷凍保存をするので、翌週以降にストックとして残っていきます。

ということで、とりあえず最初の週に準備する副菜は以下の通りです。

・モヤシの酢醤油漬け
・味付タマゴ
・ひじき煮物
・きんぴら
・焼きたらこ
・パスタ(ナポリタン)

6種類もあって大変そうですが、ここで作っておくとそのままストックになり、来週以降の手間が減ります。頑張ってみましょう。

買い物のコツ

メニューが決まったら食材を買います。
買物をする際のポイントは以下の3点です。

①保存期間が短いものは、できる限り一度で使いきれる量で買う
最近はおひとり様向けのいわゆる「個食」マーケットの広がりを受け、スーパーなどでも使い切りができるように少量で販売してくれるお店が増えてきました。例えばキャベツや白菜など、玉で買うと消費しきれない大型野菜を1/2カット、1/4カットで安く売ったり、ジャガイモやニンジン、タマネギなど袋詰めのパックでなく、1個単位で売っていることもあります。
皆さんの身近なお店の中で、そういった対応をしてくれている店はチェックしておくといいと思います。

またコンビニでも、Lawson100などはひとり住まい顧客に特化したような商品が、食材だけでなく調味料などでもずらりと並んでいます。たとえば豆板醤とか柚子胡椒とか、頻繁に使わない調味料はチューブ入りの小さなサイズのものを買えると賞味期限内に使い切れそうで安心です。

②冷凍保存できるものは安くまとめて買う
一方で肉や魚の切り身など、冷凍庫で2~4週間保存できる食材は少し多めの量を安く売るお店で買う方がお得です。
例えば豚こま切れ肉などは、おひとり様向けの食肉コーナーでは小分けのパック(90g程度)が110円位で販売されていますが、別のお店では500g弱で450円位で売られていたりします。(僕の自宅近くのお店の話です)
後者は100gが90円ということになるのでこちらのほうがお得ですよね。ただしこの場合は買った肉はすぐに小分けして冷凍庫へしまうという作業が必要です。

③使う予定のない食材は安くても買わない
もう一つ買い物で大事なのは、「予定外のものは買わない」ということ。食材の買い物に慣れてくると、行った先のお店でとても安い特売品に出会い、「安い!買っておこう」と手を出したくなります。
でも良く考えましょう。その安い食材を使うには、どんな料理を作るのか新たに決めなくてはならず、かつ合わせる別の食材も買わなくてはいけません。こうやって面倒が増えていくと、結局使わずに冷蔵庫内で時間ばかり過ぎて、傷んでしまうのがオチです。予定していないことはできないのだと割り切って、見なかったことにしてしまいましょう。

ただし、タマネギとピーマンだけは予定外でも僕は買ってしまいます。なぜならとても日持ちがするからです。タマネギなどは常温で1か月以上ほっておいても何も問題なく使えます。ピーマンも1週間から10日くらいは大丈夫でしょう。これだけ持てば翌週の献立に活かせますよね。

自分の好みや献立に合わせて上手にお店を選びましょう。
最初のうちはなかなか比較もできないかと思いますが、買い物を続けていくと自分が良く買う食材とかがだんだん分かってきて、どう買えば一番お得なのか自然と見えてきますよ。何事も経験ですね。

実際にお買いもの

1週目の献立に合わせて以下のように買いましょう。
※調味料は含まれていません。

・モヤシ…1袋
・卵…6個入りを1パック
・乾燥ひじき…40g入り程度のものを1袋
・ニンジン…1本(1本売りがなければ最少本数のパック)
・ちくわ…1パック
・ごぼう…1本(洗いごぼうだとラク)
・パスタ…好きな太さで1パック
・ウィンナー…1袋
・タマネギ…1袋
・たらこ…3~5本のパック
・ミニトマト…1パック
・好きな冷凍食品…2種類ほど

以上でだいたい1300~1500円くらいでしょうか。まあ、時期にもよりますが。
これ以外に初日の主菜として温野菜を持っていくことにすると、ジャガイモかブロッコリーを付け加えてもいいでしょう。1週間分の昼食の費用としてはかなり安いと思いませんか?

次回は副菜の作り置きについてまとめます。レシピ&保存の仕方など、すぐに使えるノウハウをお届けしますね。

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