明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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平日休みがシアワセ(^^♪

私事で恐縮ですが、実は先月半ばにようやく念願の転職をして、以降1ヶ月くらいが経過したのだが、ずっとバタバタと忙しくてブログの更新もほとんでできない毎日でした。
このバタバタは当分続きそうなので、これからも以前のような日々更新というのは現実的には難しいと思います。
なので時々思い出したように記事が更新されるという、これまでよりさらに呑気なブログになってしまうと思うけど、みなさんも時々思い出して見に来てやってください。

新しい仕事は小売業で、そのため基本的に土日祝日は出勤で、逆に今日のような平日が休みだったりする。ぼっちのオジサンにとって土日が休みである必要は全くないので、この平日休みというのは非常にありがたい。

今日は朝から好天で、予報では午後から雷雨かもなんて言ってたが、ずっとおひさまが隠れることはなく気温も高く、久しぶりにMacのノートを持ちだして海の公園でこの記事を作ってます。
ええ、もちろん飲んでます^^;

去年から何度か記事にも書いている大きな公園で、でも平日だからガラガラ。学校が終わって子供たちが少しずつ増えてきてるけど、それまではずっと向こうの方に犬の散歩で歩いている人が何人かみえるだけで、とても贅沢な気分の昼下がり。

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風が少し強いけど気温が高くて日差しも強いので、かえって気持ちが良いくらい。風上には海があり、ゴーゴーと波の音が聞こえてくる。さっき自転車で海岸沿いを流してみたけど、やはり平日だからか、いい波なのにサーファーも少なかった。
静かな休みというのはなかなかいいものだなあと、ぽかぽかとした日差しを浴びながら思います。

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転職して1ヶ月、いろいろと面白いこともありました。今後の記事の中であれこれ紹介していければと思っています。
明日から週末、天気もいいようだけど僕は仕事です。
みなさんは是非ステキなお休みを(^^)


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海につれていって あの日のように

今日の茅ヶ崎は、ホントに暖かな日曜でした。

気温も高かったのだろうけど、このところ毎日のように吹いていた北風がどこかへ行ってしまったらしく、マフラーをしなくてもチャリに乗って走れる陽気だった。

午前中に洗濯して掃除して、今週仕事に持っていく弁当の準備をして(ご飯を炊いて冷凍したり、煮たまご作ったり。主婦だな、完全に)、ランチは久しぶりに辛いペペロンチーノを作ってビールと一緒にガッツリ食べた。何十回も作っているとだんだん自分のベストの味付けがわかってくる。でも多分、僕のペペロンチーノは辛くて普通の人には食えないだろうな。自分でも汗かいてるし。

午後は食材とかの買い物に出かけたのだけど、何だかホントに暖かいなあと思って、そのまま自然と海の方へチャリを走らせていた。

茅ヶ崎の海へ来たのって、もしかして今日が今年最初だっけ?
先週行ったのは大磯だし、そうか、ずっと寒かったから来てなかったんだ。

風のない茅ヶ崎海岸は波もとても穏やかで、ぼーっと見ていると眠くなりそうだ。
冬の午後の低い日差しが、波の上でキラキラとステップを繰り返している。
行ったり来たりしている波の音を聞きながら、僕はいつしか記憶のずっと深いところにあった音楽を思い出していた。

それは渡辺真知子の「海につれていって」



今からもう37年前の昔、彼女のデビューアルバムのタイトルで、かつ一番最初に入っていた曲だ。
最初はあやふやな記憶を指でなぞるように、でもだんだんと形を成して、視界の中で行き来する波に合わせるように、確かなメロディがよみがえってくる。
なんで突然この曲なんだろうと自分でも驚いてしまったけど、頭の中で波の音と自然にセットになって流れてきたのだ。

まだ僕が中学生だった頃に彗星のようにデビューした彼女の曲は、見たこともない横須賀の海を感じさせる曲が多くて、僕はすぐに大ファンになってしまった。(横須賀は彼女が生まれ育った街)
「海につれていって」はそんな曲の中で比較的に静かなメロディで、でもゆっくりと砂浜を浸していく波のように、心にしみわたってくる曲だった。

あれから何十年もたっているのに、あの頃と同じように心を満たしていくメロディに身をゆだねて、僕はとても優しい気持ちになれた気がした。

いろんな表情を見せてくれる茅ヶ崎の海。
今日みたいな冬の穏やかな浜辺の風景に自然になじむ曲を見つけたような気がして、ちょっとうれしい日曜の午後でした。

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冬の大磯で心の栄養補給しました。

時おり田舎にどっぷりと埋没したくなる時がある。
次から次へといろんなことが押し寄せてくる毎日の中で生活をしていると、文字通り何も考えずにボケーッと栄養補給ができる時間と場所をカラダも心も欲するようになるのだ。

そんなに忙しいのかいって言われると「ええまあ」としか言いようがないが、オジサンがひとりで生きているとそれなりに何だかんだとあるんですよ。忙しさから逃れるというよりは、現実からの逃避という方が当たっているかもしれませんが(-_-;)

我が茅ヶ崎も十分に田舎だし、チャリで海へ出てボーっとしているのもまさに栄養補給なんだけど、今日は少し足を伸ばして大磯まで行ってきました。

大磯町は茅ヶ崎市の隣(平塚市)の隣の町で、東海道線でも茅ヶ崎駅から二駅。とても近いんだけど、ものすご~くのんびりとした田舎なんですよ。(大磯在住の方、悪口ではありませんからね)

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世の中的には「大磯ロングビーチ」が有名だけど、もちろんこの季節はやってません。
大磯駅で降りる人も少なくて、駅前はとても閑散としていて静かな冬の昼下がりでした。

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特に目的もなく駅前の道をブラブラと歩き、東海道へ向かう。
大磯はかつてはお金持ちの別荘が立ち並ぶオシャレな街だったようで、今はもう跡形も無いけど明治初期の総理大臣を務めた伊藤博文や大隈重信、山縣有朋、西園寺公望、原敬、また麻生副総理の祖父である吉田茂などそうそうたる顔ぶれの邸宅が並んでいたらしい。(吉田茂の別荘は旧吉田邸として残っているみたい)
今は細い路地沿いに一般の住宅が並んでいる。

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風も無く、いくぶんポカポカとした東海道(旧1号線)をゆっくり歩いていると松並木の向こうに富士山が見える。茅ヶ崎からみる富士山よりちょっとだけ大きいかもしれない。

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コンビニでビールを買って、海岸方面へと続く小道を歩く。小道の先は1号線と太平洋岸自転車道という立派な名前のサイクリングロードが走っている。

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1号線の下をくぐるトンネルを抜けると、そこは「大磯こゆるぎの浜」だ。

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波の穏やかなとてもきれいなビーチで、しかも日曜日なのだが、人が全然いない。釣り人がひとりと、デイパックを担いで波打ち際をずっと俯いて歩いて行く旅人のような人がひとり。ウソのように静かな海岸だ。

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僕はビールを飲みながら、遠くを航行する船をぼんやりと眺めて、贅沢な時間を過ごした。

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海から離れると、大磯はすぐそこまで山が迫っている。
海岸から山へと向かう途中には、広い畑が広がり、今はキャベツとかネギとかが育っていた。車もほとんど走っていない文字通りの田舎の風景の中を、僕はゆっくりと歩いて心の栄養を補給した。

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たった二駅の小さな旅だったけど、普段の風景から離れてのんびりした静かな町を歩いて、文字通り心が洗われたような気がした。本当に何もない町だけど、その何もないことがとても贅沢で、身近にこういう場所があることを発見できてささやかだけどシアワセな一日になった気がした。

暮らしていくにはちょっと静かすぎて寂しくなってしまいそうだけど、時々気持ちをリセットしに来るには最適なところかもしれないなあと思った休日の午後でした。

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