明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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女子に音楽を贈る話 ああ、カセットテープ( ゚Д゚)②

引き続きカセットテープの話。

商品というものは常に進化を遂げていくものだけど、カセットテープも例外ではなかった。
長きに渡り、ただ録音ができればOKというメディアだったカセットテープは、ある時期を境に品質の格差を持つことになる。
それはより高品質の音を録音できるハイクオリティーなテープの登場でした。

ずっとフツーに録音できていたテープが、ある時期から「ノーマルポジション」という名称でランク付けされるようになる。
そしてその上の品質として、「クロムポジション」と「メタルポジション」が登場する。
メタルポジションのテープはやたらと重くて、それが高級感を実感させていたのだけど、そんな風に違いを分かりやすく実感させたメーカーの戦略は、実に見事だったと今となれば思います。

だけど正直なところ、テープの種類の違いが実際にどれほどの音質の差として実感できたのかは、さっぱりわからなかった。
それもそのはずで、音というものは録音するメディアの差だけではなく、それを再生するハード(コンポですね)の差がより大きく影響する。当たり前です('ω')ノ
どんなにいいテープで録音しようと、当時僕らが持っていたラジカセレベルの再生機能では、実現できる音質はたかが知れているわけです。

それでも僕らは少しでも良い音で録音したいと思い、特に音楽に関してはそれを追い続けていたものです。

話の観点はずれるけど、当時僕ら男どもは、自分のセンスで選んだ音楽をカセットテープに録音して、好きな女の子にプレゼントするという地道な活動をせっせとやっていました('_')
それをもらった女の子がどう受け止めていたのか、実際にはさっぱり分からなかったのだけど、男にとっては自分をアピールする一つの武器だったわけです。

どんな曲を選択するのか、それをどんな順序で録音していくのか、そこには自分のセンスが反映されると思い込んで、無駄に頭を絞りました"(-""-)"
今にして思えば、それを受け取りちゃんとコメントを返してくれた女の子たちは、ホントに優しかったんだなあと思いますね。

そんな地道なテープ作りにおいて、録音するカセットテープの選択はとても重要でした。
女の子にあげるのにノーマルポジションなんてことはまずあり得なくて、でもメタルテープはそれを再生できるラジカセをもってないとその高品質な音は再生できないとされていたので選択しづらく、結果として選ばれていたのはクロムポジション(いわゆる「ハイポジ」です)のテープでした。

かつ、録音したテープにはちゃんとタイトルをつけ(「SUMMER MEMORYS」とかね。思い出すだけでほっぺが赤くなるわ)、それも手書きじゃなくて文字のラベルを買って、せっせと印字しましたね(^^♪
カセットのジャケットも選曲に合ったモノを別途で購入して、ちゃんとしたメディアの体裁を整えてからあげるという、まあどうでもいいこだわりで作っていたのがとても懐かしいです。

まあ意味不明な努力だったのかもしれないけど、何かを得るためにあれこれ工夫するというのはこんなことが原点なのかもしれないなあと、そんな風に今は思ったりします(^-^)

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ああ、カセットテープ( ゚Д゚)

最近このブログ、記事が昔話ばかりになってきた気がするのだが大丈夫でしょうか(-_-;)
今日はカセットテープ」の話です。
またネタが古いねー┐(´ー`)┌

ときどき結婚当時に暮らしていた貸家から持ってきてそのままになっている荷物(けっこうあるんだこれが)をイヤイヤながら整理したりするんだけど、先日その荷物の中から古いカセットテープが出てきた。

カセットテープ。
今は誰も使わない過去の遺物の代表みたいなイメージだけど、僕らが子供の頃は絶対に無くてはならないアイテムだった。
当時、音楽はまだレコードで流通していたのだけど、高額で子供にはとても手が届くものではなかった。仕方が無いので僕らはカセットテープを「ラジカセ」にセットして、ラジオから放送される楽曲を録音したり、テレビの歌番組を録音したりした。
そしてこれらの作業には、ホントに涙ぐましい努力の時代があったのだ(-_-;)

まずラジオ。
今のように、番組構成が事前にネットで調べられる時代じゃない。
自分の聴きたい音楽が、いつ流れてくるかなんてわからない。
というか何時何分に何の曲が流れるか、事前に知るすべはほぼ無い。

なので、好きな歌手の新曲とかの曲名が番組の中でアナウンスされるないなや、猛然とラジカセに飛びつき、イントロの始まるタイミングを逃さないように録音ボタンを押すのだ。

ハードルはいろいろとある。
まず何といってもキレイにイントロが始まるとは限らない。
DJの曲紹介のコメントにかぶせて、イントロがスタートしてしまう事は非常に多い。
DJのお兄ちゃんは歌が始まる直前までその曲にまつわるエピソードなんかを得意げにしゃべって、「どうだ、プロだぜ!」って酔っているのかもしれないが、こちらとしてはエピソードなんかいらないのだ。きれいにイントロからラストまで曲のすべてをカセットにおさめたいのに、「頼むから黙っててくれ!」とがっかりしながら録音をあきらめる事になる。

また、録音ボタンも厄介だ。
当時のラジカセは録音ボタン(赤いが付いてるボタン)だけ押してもだめで、一緒に再生ボタン(▶︎がついてる)を押さなければいけなかった。これって上手に押さないと、再生ボタンだけが押された状態になってしまい、録音ボタンはもとに戻ってしまうことがあるのだ。

そうなるともうやり直しはきかない。すでにイントロは進行してるし、再生ボタンだけ押されてテープは意味なく回ってるし、これまたがっかりしてあきらめる事になる。

さらにさらに、DJの余計なおしゃべりも無く、録音+再生ボタンもミス無く押せて、「よおし成功だ!」と喜んでいたら、なんとワンコーラスで演奏がフェィドアウトしてしまい、そのままCMに切り替わってしまったりする。
「えーっ!」
…全部パーです。

今思うと、本当にいろんな偶然に左右されながら、よくよく我慢強くやっていたものだなあと、我ながら感心する。

次にテレビ。
もうほとんど笑い話みたいになるけど、この体験はきっと僕以外にもいるはずです。
前述のとおり、テレビの歌番組を録音しようとスタンバっている訳だが、なにか特別な事をしている訳ではない。
テレビのスピーカー(らしきモノがある場所)にラジカセのマイク部分を近づけて録音+再生ボタンに指をのせて押すタイミングを待っているのだ。
非常に間抜けな光景だけど、本人は大まじめなのだ。

僕は当時の男子のほとんどが憧れていたピンクレディの新曲をGETすべく、夜ヒット(夜のヒットスタジオ:フジテレビ)の時間を待ち、準備万端で臨んでいた。
いよいよ井上順ちゃんと芳村真理さんの曲紹介で、ピンクレディの新曲が始まる。
僕は正確にボタンを押して、イントロの最初からきっちり録音できるようにした。
作業を繰り返すうちに、僕はベストタイミングで録音ボタンを押せる職人になっていたのだ(^◇^)

しかし、予期せぬ事故はいつだって起きる。
録音が始まり、スピーカーから楽曲が流れだし、それをラジカセのマイクが拾う。
そんなシンプルな計画は、まずオヤジ(僕の父親)の屁でぶち壊される。
「プ・ピーーー」
何のためなのか知らないが、オヤジは右のケツを少し上げて放屁する習性があった。
別にどっちの尻タブを上げようと勝手だが、なんだって録音している最中にやらなきゃいけないのだ。

更に向こうの部屋から母の声。
「もう寝なさーい」
何でしゃべるんだーと言いたいけど、いったらその声まで録音されちゃうから、口をパクパクさせて顔をしかめて無言の抗議をするしかできず(T_T)

事前に両親には、これからテレビの音を録音するから声を出したりしないで、と言ってあるにもかかわらず、何度こんな目にあったことか。
それでも僕は聞きたかったピンクレディの新曲を撮り終え、部屋に帰って「放屁」と「寝なさい」の雑音を我慢しながら何度も繰り返して聞きました。

今のように、楽曲も映像もデータで最高品質のものが簡単に入手できる時代じゃなかったけど、余計な音が入っていても、苦労して得たコンテンツはとても大切に扱っていた記憶があります。

それにしてもオナラはないよね┐(´ー`)┌

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【男きっちん】キノコとタマネギの甘辛タマゴ炒め

安いとまとめて買ってしまうんだけど、その後結局余らせてしまいがちな野菜たちですが、たっぷり食べてもヘルシーなのがいいトコロ(^^)
今日はキノコとタマネギで、しょうゆ味の簡単レシピを作ります。オカズにもおつまみにもいいよ(^^)/

こんな感じになります。

00たまごときのこ

材料です。

01やせそう

・タマネギ…1/2個
・しめじ…1パック
・エリンギ…大1本
・タマゴ…2個

※調味料です。事前に合わせておきます。
・酒…大さじ1
・しょうゆ…大さじ2
・みりん…大さじ2

①タマネギは薄切りにします。

02たまねぎうすうす

②しめじは石づきを切ってほぐし、エリンギはしめじの大きさに合わせて薄く切ります。

03きのこたち

③タマゴは溶いて、下味で塩少々を加えて混ぜておきます。

04したあじたまご

④フライパンを中火で熱してサラダ油をしき、タマゴを入れてかき混ぜます。半熟の少し手前くらいのところでお皿に取り出して(^^)

05いためたたまご

⑤そのフライパンにサラダ油を少量追加して、タマネギを弱火で炒めます。

06たまねぎいため

⑥タマネギが色づいてきたら、しめじとエリンギを投入。しんなりするまで炒めます。

07きのことうにゅう

⑦調味料(酒~みりん)を加えて汁気がなくなるまで煮詰めます。

08につめて~

⑧火を止めてタマゴを戻し、軽くかき混ぜてください。

09たまごもどし

⑨盛り付けて完成(^◇^)

10へるしいきのこ

ご飯に乗っけて食べても美味しいですよ。
キノコは上記以外にもマイタケとかエノキとかお好きなものを使ってみてください。

あと、タマネギとタマゴの炒めすぎに注意。
タマゴは少しべちゃっとしているくらいのところで上げたほうが最後の仕上がりがふんわりします。
タマネギのしゃきしゃきした歯ごたえが好きな方は、少し透き通るくらいまで火が通ったところでキノコを投入して、ちょうどいいくらいかも(^^♪

さあ、今夜も飲み過ぎだ!┐(´ー`)┌


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