明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

明日からサザン♪

電車ネタ3連発(-_-;)

今日、帰宅してテレビを付けて、特に見るとも無くあれこれ雑用を片付けていたら、「茅ヶ崎」というワードが聞こえてきて何だろうとテレビを振り返った。
テレビではちょうど関東エリアのニュースが放送されていて、見ると茅ヶ崎駅の映像が流れている。

「明日10月1日より、茅ヶ崎駅のJRの発車メロディに、地元出身のロックグループ「サザンオールスターズ」のヒット曲、「希望の轍」が採用されることになりました。」というような説明をアナウンサーがしゃべっている。

画面では誰だかわからないが、きっと偉い人たちが駅でテープカットをしている映像や、ボタンを押して実際の発車メロディを流している映像などが放送されていて、「へえー」と思わず見てしまった。
地元の商店街などが働きかけて、何万人もの署名も集めてついに実現したとのことで、関係者の喜びの声なども伝えられていた。

テープカットまでやるの?と、少し大げさすぎやしないかという気もしたが、実際にメロディが流れるのを聞くとなかなか悪くないです。ずっと慣れ親しんだサザンの曲、その中でも特に好きな1曲である「希望の轍」が電車にのるたびに聞けるというのは、茅ヶ崎駅の利用者にとっては新しい楽しみになるでしょうね(^^)

まあ僕は残念ながら、利用駅は茅ヶ崎駅じゃないので直接関係はないですが。
ちなみにこの発車メロディ、上り列車の発車時が曲のイントロ部分、下り列車の発車時が曲のサビの部分を使用するとのことです。
残念ながらYouTubeにもまだ発車メロディの動画はありません。(明日からだしね)
いずれどこかの音鉄さんがアップしてくれるのを待ちましょう(^^)

最期にうんちくをひとつ。
発車といえば運転士の「出発進行!」という声を思い出しますが、あれって何の意味があるのか知ってます?
「さあ行くぞ!」という掛け声みたいな印象があるけど、実はそうではないのです。
「出発進行」というのは、「出発信号機、進行!」の略で「出発信号機が進行(緑)になっているのを確認した」と言っているのです。

電車の1両目の先頭に立っているとわかるが、運転士は様々な確認を指差喚呼(指をさし声を出して確認すること)しながら行って、運行の安全を守っている。「出発進行」もその一つで、止まっている電車が出発してもいいという意味の「緑」に信号が変わったことを確認したということを指しているというワケです。
乗客の安全を守るために、きちんと指差喚呼している運転士さんの姿を見ると、とても安心しますね。
それではまたm(__)m

0c4d5c6555357701337a1b971ba0bc9b_s.jpg


神奈川県茅ヶ崎市 ブログランキングへ

スポンサーサイト

昔、電車にあったもの

昨日に続いて電車ネタ。困った時の電車ネタともいうけど(^_^;)

昔、電車にあったもの。
と考えてすぐに出てくるのが「灰皿」だ。

関東でもそうらしいけど、生まれ育った富山の電車のボックス席には普通に灰皿がついていた。記憶が曖昧で正確ではないと思うけど、僕が大学生くらいまではあったのではないか。
僕も帰省した時など、ほとんどガラガラの電車の中でスパーっとやっていた記憶がある。
窓の景色を見ながらの一服は、とても味わい深かっただろうと想像するけど、当時若造だった僕にそんな味わいが理解できたとは思えない(^_^;)

その頃は喫煙が、タバコが嫌いな人にとっては迷惑なこと、という認識は世の中にまだ浸透していなくて、電車内での喫煙という今では考えられないことが普通に許されていたのだから、今思うとビックリですね。

実際には知らないけど、関東では東海道線でもボックス席では喫煙可能だったらしいです。
ちなみに現在タバコが吸える路線は、東海道新幹線と山陽新幹線だけらしい。まだ残っているんですね。

「木の床」
昔の電車は木の板の床だった。
今の住宅におけるフローリング的な板張りの床で、でも今よりももっとデコボコしていたような気がするのだが気のせいだろうか。
かつ木の床には油(多分コールタール)が塗られていて、独特の匂いがしていたような…。

僕の記憶に残っているのは、油臭い木の床を電車の端から端までダッシュで走っていた自分。木をける足音が気持ちよくて、また電車のスピードプラス自分のダッシュで今とても早く走っているという、意味不明な自己満足を感じながら何往復もした。
今思うとかなりの迷惑行為だ(-_-;)
また、まるでアコーディオンみたいなひだひだに囲まれた、車両と車両の連結部分を走る際にはいつも緊張していて、足元の鉄板と鉄板の重なりを早く通過したかった。

「食堂車」
今でも地方の電車にはポツポツと食堂車付きの列車があるようだけど、かつては長距離を走る列車(当時の言い方で言うと「汽車」)には大体「食堂車」がついていたのではないか。僕の記憶にあるのは、1970年の大阪万博の時に父と乗った「雷鳥」だかなんだかの食堂車だ。

ガタンゴトンと揺れる列車の中を食堂車へ歩いて行く時のドキドキ感は今でも忘れられない。
白いテーブルクロスが敷かれた座席で、カレーライスとジュースを頼み、窓外を飛ぶように流れる景色を夢見るように眺めながら過ごした時間は今でも絵画のような思い出だ。
カレーを食べている僕の前で、ビールをウマそうに飲んでいる父がとてもカッコよく見えた。

現在は電車内での食事といえばせいぜい駅弁だけど、食堂車という選択肢がもっとたくさんあってもいいような気がする。旅の楽しみの一つが食事であることは間違いないのだから。

人間50年近く生きていると、いろんなモノが出てきてはなくなっているのを経験してるんだなあとシミジミ思う。
ちょっとだけ、寂しい…かな。

c3d221b965466a08ac5e5adc44abc249_s.jpg


日記・雑談(40歳代) ブログランキングへ

500ぐびぐび

仕事帰りの電車。
だいたい座れることは最近ないので、ぐったりと吊り革につかまって、半分寝ているような状態でユラユラしている。
我ながら何とも情けないと思いつつ、なんでこんなに眠いんだろうと思うくらい睡魔が来る。
吊り革に両手でぶら下がって、電車の揺れに体を任せているうちにウトウトしてしまうのだ。
多分僕の前の座席に座っている人は、「このおっさん、いきなり吊り革から手が離れて倒れてこないだろうな」とイヤーな思いをしながら見上げているのではないかm(__)m

昨日もそんなユラユラ状態で家路をたどっていたのだけど、その途中駅。電車が停まりドアが開き、乗客が降りて新たにどっと乗り込んでくる。思ったよりも降りる人が多くて、座席はあちこち空きができた。
ところが僕はユラユラしていたため反応が鈍く、せっかく空いた座席はあっという間に埋まってしまった。

東海道線は都心を走る電車の中で数少ないボックス席のある路線だ。というか、東海道線以外でボックス席のある路線を知らないだけだけど。
そのボックス席に20代と思わしき女性が座っていた。
その席にはさっきまでプクプクしたオジサンが、さえない顔をして座っていたはずだ。多分僕がユラユラとしている間に、さえないオジサンは電車を降りて、代わりに途中から乗ってきた20代女子がその席を要領よくGETしたのだろう。

「ああ、もう、ボケっとしてるから座れないんだよ」と自分を罵りながら引き続きユラユラしていたのだが、「プシュッ」という音がしてその方を見ると、先ほどの女子が座って座席て缶のプルタブを引いたところだった。
彼女が開けたのは缶ビール、しかも500mlのラガー缶だった。

電車の中でビールを飲むというのは、最近なかなかやりづらいと言っていい。以前も記事に書いたけど、グリーン車ならともかく普通車のボックス席で飲んでいると、周りの視線がとても冷たいのだ。しかも350mlの標準サイズではなく、「いっぱい飲むんだ」と意思表示しているに等しい500ml缶なのだ。

でも彼女は周りのことなど関心もないという顔で、500mlのラガーをあおっている。
そう、「飲んでいる」という上品な感じではない。ぐびぐびと「あおっている」のだ。左手には仕事の資料と思われるコピー用紙の束を持ち、右手にラガー缶を握ったままで資料を読んでいるのだけど、タイミングが来るとビールを口にして3口くらいぐびぐびとやる。

もうホントに見ていて気持ちよくなるくらい飲みっぷりがいいのだ。かつツマミも何もない。ただただ、ラガーを飲み続ける彼女。
これだけ女子に堂々と電車内でやられると、周りも特に何も言わない。厳しい目をしたPTA的なおばさまも登場しないし、ぽかんと見上げる子供もいない。
何かヤなことがあってヤケ飲みしているようでもなく、これが日常のワタシなのという雰囲気を漂わせながら、着実に缶を開けていく。

結局彼女は2駅くらいの間ラガーをあおり、資料を素早く確認しながら無駄なく過ごし、目的地の駅につくと空き缶を持ってさっそうと降りていった。顔色一つ変えず足元もしっかりとして去っていったのだが、果たして家路の途中だったのか、また職場に戻ったのかはわからない。

僕もビールを飲みたいなあと思ったけど、残念ながらグリーン車ではないのでアテンダントが売りに回ってくることもなく、もとのユラユラに戻り自分の駅まで帰りました。
それにしてもあの女の子、席が空いてなかったら立って飲んでいたのだろうか。
荷物を肩にかけ、ドアに持たれながら資料を見つつ缶をあおる。
それはそれでちょっと見てみたい気もしました。

2d059448e3d073eaced5c7acf4d6c6f1_s.jpg


日記・雑談(40歳代) ブログランキングへ

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。