明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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富山の酒のアテはイカ系が好きだ

富山は酒が旨い。

うまい米と3000メートル級の山々から流れ来るきれいな水から、絶品の日本酒が生まれる。
僕はあまり日本酒は飲まないのだけど、それでも富山の酒はだいたいいつも部屋にひとつは置いてある。
比較的有名なブランドだと、「若鶴」とか「銀盤(ぎんばん)」とかだろうか。
僕が好きなのは「立山」だ。
昔から辛口の定番酒として地元でも人気があり、いろんな料理にあう。飲みやすくて冷やで飲んでいるとツルツルといってしまうので気をつけないといけない。



酒といえばアテ(つまみ)だが、辛口の立山にピッタリのアテといえばやはりまずは海の幸だろう。僕的に外せないオススメといえば、やはり以下の二品ではないか。

●黒作り
これはイカの塩辛をイカスミで和えたもので、新鮮なイカであれば家庭でも作れるが、まあ買う方が楽だろう。イカスミはパスタなどで普通に食べられているけど、黒作りははるか昔の江戸時代の頃から富山の名産で、当時の領主だった加賀藩主が将軍家に献上していたという記録もある。

ikakurudukuridesu.jpg

塩辛は独特の臭みがあって苦手な方もいるようだけど、イカスミのコクがそれを和らげてくれるのでとても食べやすい。ちなみにイカスミは美容や老化防止などにも効果があることがわかっていて、今では健康食品としても注目されている。
そして日本酒にはもうこれさえあればオッケーというカンジで、僕は帰省したら必ず買って帰り、ケチケチと少しずつ食べている。

コリコリとしたイカの食感と深いコクのスミと、とろりとした「立山」が口の中で一緒になると、もうずっともぐもぐしていたい至福の時になるのですよ(^^)
この年末の帰省でも、しっかり仕入れてくる予定だ。



●ホタルイカの沖漬け
いろいろ種類はあるが、元々は生の新鮮なホタルイカを醤油に丸一日漬けたもので、食べるときにみりんか日本酒で洗って食べる。漬けるときに唐辛子を入れてもオイシイ。
なぜ沖漬けというかといえば、漁師が沖で獲ったそばから漬け汁にどんどん生きたまま放り込んでおくと、ホタルイカが漬け汁の醤油を飲んで、内側から漬かっていくことで味がよく付くというところから付いたらしい。(出展:wiki)

hotaruikanookidukedayo.jpg

最近ははじめから醤油とみりんで漬けた食べやすいものも販売されているようで、これはこれで悪くない。ちなみに北海道ではイカの沖漬けやシャケなどを凍らせたものをルイベと呼び、これも日本酒にはピッタリで僕はこれも大好きです。



どちらもオジサン的には「塩分注意」なのだが、上手に付き合えばとてもオイシイ酒の友。またいずれもアツアツの白いご飯に乗せて食べてもメチャメチャ旨い。
呑んべえでは無い方も、ぜひ一度お試しを(^^)

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