明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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茅ヶ崎生活はマジでシアワセ

茅ヶ崎に住んで6年になる。
その前は10年以上、隣の藤沢市に住んでいた。
藤沢も住むにはいい街だと思うけど、やはり茅ヶ崎のほうが僕の肌にあっている気がする。

何といっても市全体がフラットで動きやすい。
市のほとんどが平らな土地で、アップダウンが全然ない。北部のほんの一部分だけが小高い丘になっているが、それ以外は起伏が全然ないのだ。

furattotigasaki.jpg

だから市内の移動はチャリがあれば十分事足りる。
そもそも市の大きさがそんなに無いので、その気になればチャリで半日で市内一周できる。
もちろん歩いて散策するのにもちょうどいい。
生活するにおいて、土地がフラットであるというのはものすごく便利だ。
わかりやすく言えば車がなくても十分生きていけるのだ。僕みたいにひとり者の男だと買い物もチャリで十分対応できるし、その気楽さが心地いい。

初めて茅ヶ崎に来る人にとっては、駅前を離れると何かと道が入り組んでわかりにくい街かもしれない。
戦争で空襲にあっていない茅ヶ崎は、昔のままの土地が今も残っている。
細くて車がすれ違うのが困難な道、行き止まりになる道も少なくない。くねくねとムダに曲がっている道も多い。地元の人にとっては昔ながらの道だけど、よそから来た人にとっては歩きづらいというかちょっと不安になる道かもしれない。

でもこの街に住むと、そんな道にも親しみを覚える。どこをどう歩けばどこへ行くのか、住んでいるものだけが知っている、生活に密着した道が愛おしい。
そんな道は散歩するのに最適だ。
年寄りみたいに聞えるかもしれないが、老若男女を問わず、茅ヶ崎の小道を散歩する人は多い。
前述のとおり、アップダウンが少ないこともあり、誰でも歩きやすい道だからだ。

散歩して楽しくなるオシャレな通りも多い。
鉄砲道、ラチエン通り、サザンストリート、桜道、雄三通り…。
フラットで遠くまで一直線の道が多く、通り沿いにはちょっと立ち止まって覗いてみたくなるお店やCafeも少なくない。
そんなメインストリートでなくても、くねくねと曲がる細い道を歩いているととても落ち着く。住宅が立ち並ぶ中に突然パン屋があったり中華料理屋があったり、そうかと思うと畑や田圃があったり、そんな意外性が茅ヶ崎の路地裏の魅力だ。

tigasakitannbo.jpg

そして忘れちゃいけない、海岸沿いには長く続くサイクリングロードがある。

IMG_1399.jpg

優しい波音を聞きながら、砂の被った一本の道を延々と歩く。ずっと視界にあるのはえぼし岩。サザンの曲にも何度も登場する茅ヶ崎のシンボルだ。えぼし岩の向こうに沈む夕陽を見ながら歩く海岸線の通りは、他では得られない贅沢な道だ。

茅ヶ崎はとても海が近い。
市内のどこからでも、チャリがあれば海はすぐそことといえるのが茅ヶ崎だ。
江ノ島がある藤沢ほど観光客も来ないので、まさに地元に住む人のための海というカンジが強い。
僕のようなオトコがひとりで生きていくことができるのも、この海があるからだと思う。
観光地のビーチではない、とてもプライベートな海。そんな海が身近にあるというのはとてもシアワセなことだと思う。

もちろん茅ヶ崎は散歩と海だけの街ではないですよ。
オイシイお店も旨い酒もある。
海のイメージが強いけど、おいしい野菜もたくさんある。あちこちで開かれる朝市は歩いているだけで楽しい。

そんな話題はまた今度お伝えしますね。


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