明日 風になろう

地味で真面目で、時々おいしそうだなあって思われたいブログです。

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えー。なんの夢だっけ?

先日の落ちる夢の話もそうだが、夢は自分でそれと知りつつ見ているケースがけっこうある。
で、「これは夢だ」とわかっているので、おかしなことが起きていてもそれを受け入れている自分がいる。

例えば僕は夢の中で「走る」ということができない。
何か理由があって急がなければいけなくて、ダッシュで行こうとするのだけど、まるで足が地面に張り付いてしまったかのように突然重くなり、持ち上げることができなくなってしまうのだ。何というかものすごく重いコンクリートのカタマリを履いて歩いているみたいな感じで、体の他の部分は普通に動かせるのに、足だけが地面にめり込むように重くなる。

必死に足を前に出そうと力を込めるのだが、全力を出しても足を上げることは困難で、そうしているうちに「ああ、これっていつもの走れない夢だ」とわかってしまう。わかったからといって足が軽くなるわけじゃない。引き続き鉛のように足は重いままで、走るどころか歩くことさえ困難になっている。

「落ちる夢」はシーンはいつも一緒(谷と谷底の川)なのだけど、「走れない夢」は毎回設定が違う。
仕事で急いでいるという状況もあれば、一緒にいる誰かの後を追って走りだすこともある。何かから逃げるために走ろうとしていることもある。同じ夢が繰り返されたことはおそらく一度もないと思う。ただその夢で、走りたいときに足が重くなるという状況だけが同じなのだ。

この「走れない」夢って結構たくさんの人が見てるんですね。
調べてみると同じような経験をしてる人の多いこと。中にはただ走れないだけではなくて、ゼエゼエ息切れがしたり、心臓が痛くなったり、しんどい思いをしてる人もいる。
僕なんてそれと比べればただ足が重いだけだから気楽な方ですね。

原因(?)もいろいろ紹介されていて、何らかのストレスがあるからだとか、布団の中で横になって足に裏が何にも触れていないからだとか。後者の話だと壁に足をくっつけて寝ていたら走れるとのことだけど、別にそうまでして解決したい話でもないかな。

だいたい僕の場合、走れなくなった後は夢の中でも間が持てなくなるみたいで、夢のシーン設定も変わってしまうことが多い。追われて逃げていたはずなのに、足が重くて走れなくなってしばらくすると唐突に定食屋に座ってランチを待っていたりとかする。ほとんどの場合「これは夢だ」と気づいているので、自分でもその唐突な夢の変化に付き合っているような感じで、「いつ目が覚めるんだろう」とか思っているくらい。

だとしても、あまりに無茶苦茶な場面の変更を見ると、自分の脳みその仕事のいい加減さに目覚めてから呆れてしまったりする。もうちょっと丁寧に仕事しろよ、というカンジだ。
若い時は僕の脳みそも、もう少し前後の帳尻を合わせようとしていたような気もするのだが、最近はもうそういうことにも関心がないらしい。

「夢」という番組作りも年をとるに従ってだんだん雑になるようだ。
まあ、視聴者が一人しかいないのだから、やる気にもならないのかもしれない。

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